塩麹とはなぢ

テレビと音楽をかくときめた

キリンジを借りた

キリンジは絶対好みだ、というのはわかっていたのだけどタイミングが合わなくて借りられなかったCDを、やっとパソコンに落とした。 ヤバイな。ベスト盤をとりあえず借りてみたのだけれど、ヤバイ。もともと知ってたのは『エイリアンズ』と『雨は毛布のように…

万引き家族をみた

万引き家族をみた。いつもの悪い癖で有名になったから観るのをやめようとか一瞬思ったのだけど、やっぱり悪い癖なのだと痛感する、それほどに良い映画だった。 深い海底から太陽を見上げるようだ。重くて暗くて息苦しい筈なのに、人と人が「家族」であるだけ…

つんどく

積読本が溜まりすぎた。著名な作家が現代語訳した古文の本、舟を編む、苦汁200%、吉田修一のひなた、世界観文庫。気がつけば溜まりに溜まる本。なんでなんだろう、いつもいつも本が溜まる。時間を見つけては読んでいるのに一向に減らない。 やることずくめの…

ロンハー『有吉先生のタレントマジ相談』をみた

ロンハー「有吉先生のタレントマジ相談」を観た。6年くらい前の。 めちゃくちゃグサグサくる。マジで観てるのもキツイくらい、自分に言われているような気すらした。ただ、有吉先生の厳しい言葉の一つ一つが全てその通りでしかないし、実際「相談者」たちに…

武道館へ

気づいたら毎日忙しすぎて、更新が遅れすぎた。はあ。 今日は武道館へ。「クリープハイプのすべて」の為に猛ダッシュに猛ダッシュを重ね、開始1分前に到着した。 しあわせだった。マジで。ああ。あああ。日々の細々した負が溶けているのを感じた。幸せだなあ…

ハイパーハードボイルドグルメリポートを一挙に観た

二日くらい前、録画欄にあった見慣れぬ字面。おまかせ録画されていた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』。タイトルのインパクトから軽い気持ちで観はじめたがオープニングで惹かれた。初っ端からイカしている。めちゃくちゃにスタイリッシュで格好い…

4/11水曜日のダウンタウンこち亀SP

疲れ果てた身体のまま録画の再生ボタンを押す。疲労が取れる取れる。腹を抱えて、息ができなくなるくらい笑った。『毒素が出る』ってこんな事なのだと、普段使いもしない言葉がすぐ出てくる自分に驚く。超スッキリした。 OPがやはりすごかった。まだ細かく見…

3/31オールスター後夜祭

最初から度肝を抜かれた。清原和博スタートはヤバい。このオチも良い意味で裏切られる。タレント名鑑に出てきた紳助似の自称ウド鈴木のそっくりさんの流れを思い出した。すごい裏切り。 感謝祭でクロちゃんが本当に食べた物を暴いたり、アナタの記憶でいじり…

東尋坊で、めちゃイケを

1時間分、めちゃイケの録画ができていなかった。脳内の私は東尋坊にいた。崖にいた。超思いつめたのだ。あの時、おまかせ録画は絶対に録画してくれるだろうと自ら録画ボタンを押さなかったことを、この録画機を信用しすぎていた自分を責める。冷静になれよ。…

『死にたい夜にかぎって』を読んだ

『死にたい夜にかぎって』を読んだ。ダサい言い方をするけれど泣いて笑える。これマジ。泣いて笑った。 爪切男さんが関わってきた女性を軸に、超体育会系な父の話や前歯のないホームレスとの思い出などが綴られている。 中でも好きだったのは、僅かな毒を着…

「余韻がやばい」を知る

余韻。よく若い奴らが言う。余韻がやばいー、とか。そう言う奴いけ好かなかったけれど、今の私は「余韻がやばい」状態っぽい。 そうとう心を持っていかれた映画を観た。観終わってしまったら虚無感でふわふわしすぎてどうしようもなくなってしまった。良い映…

いいモノのせいで

いいモノ。音楽、映画、本。良いモノを探し求める。なのに、良いモノに出会うと抜け殻みたいになる。 今抜け殻。小さい時から映画はよく観てたが、毎回心が満たされた後に何故か空っぽになる。空っぽなのに満たされてるし、満たされてるのに空っぽ。それを自…

『百円の恋』、『私たちのハァハァ』を観た

『百円の恋』、『私たちのハァハァ』を観た。最終日でした。 はぁ。圧巻。二本続けて観られるなんて幸せ者でしかない。 映画館の一番前はデメリットしかない、とはてなブログもなんかのアフィリエイトなサイトにも書いてあった。そんなのよく言われることだ…

3/28クレイジージャーニー

普段からクレイジーな内容が多いが、今回もぶっ飛んでいた。 『「ロサンゼルスの闇」ギャングに接触!その実態とは?』全ての単語がヤバい。①麻薬②銃③売春④ギャングと、番号が大きくなればなるほど取材の目的度が増しているのだが、麻薬スタートってすごいな…

3/28水曜日のダウンタウン

総集編にも関わらず見応えがすごかった。 まずなにより、たむけんとダウンタウンだけで番組が成り立ってしまうのだ、やっぱりすごいなあ。今までやった説を殆ど覚えていない浜ちゃん、良い線までいく松っちゃん。ダウンタウンの、人を惹きつけるバランスの良…

満たす『百円の恋』

観てしまった。『百円の恋』を観てしまった。とにかくアホみたいに泣いた。 初めて『百円の恋』を観たのはDVDだった。冒頭部分を集中して観ていなかった事をめちゃくちゃに後悔した。 そしてやっと、今日、劇場で観られたのだ。前に行った事のあるミニシアタ…

下衆ラジオ

有吉のSUNDAY NIGHT DREAMERを聴く。世の中にはセンスがある人が集まる場所があって、しかもこんなにたくさんいるのだと気づく。超面白い。 「日記」のコーナーでも、情けない日常に対してもポジティブなゲスナーたちが無駄に愛おしく見えてくる。本当に最低…

飛沫を纏う『愛し愛されて生きるのさ』

小沢健二。オザケン。すげー。いつでもすごい。なんなのこの人。 アルバムの『Life』、新しい。24年前に発売されたものなんて思えない。昨日出ましたって言われても全然信じる。 一曲目の「愛し愛されて生きるのさ」。この曲すごいよね、歌詞云々よりまずこ…

電子レンジみたいな漫画

とある漫画を読んだ。ボロボロ涙が出た。驚くほど涙が出た。 ある人に絶対読めと渡された素敵な漫画。出版されてから30年以上も経った「古い」モノなのに私には「真新しい」世界だった。 短めの漫画がいくつも入っていて、大体の作品に女の子が出ている。皆…

水曜日のダウンタウン次週予告をみた

やだ燃える、バンバン答えたい。いや答えられるかなあ。YouTubeを見て思った。これ。 『水曜日のダウンタウン』が改編期になると毎回視聴者を別角度でワクワクさせるのだ。 やばいって。今からまた愛おしい撮り溜めを観るか。もうファンの気持ちわかりすぎだ…

MASKMENを観て

MASKMENが終わった。終わってしまった。なんだこれ。格好良かったなあ。 まずオープニングのマンウィズとスカパラのコラボした楽曲「Freak It! 」がアガる。斎藤工の格好良さを簡潔に説明してる感じ。 普段ドラマをほとんど観ない自分が久しぶりに一話から観…

ロマンと風の街、ドブと暴風の街

その観光地はダサくて好きじゃない。客も街もダサい。 でも、頑張って南国に寄せている姿がちょっとかわいい。確実に日本なのに、南国ぶっている。ドブレベルに汚い大海を、ハワイの美しいビーチに見立てるその日本人すぎる精神がかわいい。日本庭園をなかな…

3/21 水曜日のダウンタウン

水曜日のダウンタウンを観た。あーもう好き。 「ダブル八百長対決」は前回よりもパワーアップしていた。サバンナ八木の、生きる事にガチな目が八百長をしている事実と相まって、ミスマッチすぎて、めちゃくちゃ面白かった。心にしこりを残すような演出が、い…

あの嫌いのうた

泣ける。ただ好き。尾崎世界観の歌声が大好きだ。誰かの弱みにスッと入って、励ますでもなく一緒に弱くなってくれる。 弱みを誰かに励まされると、時として心が果ててしまう。だから何度も優しさを仇で返しそうになった。そんな事をしているからもっと自分が…

KIRINJIとしがらみと憂き世謳いの先祖

物事にはしがらみが付き物、何故かは知らないがセンスが問われるようなモノはしがらみも把握していないと「野暮」なヤツになってしまう。 音楽もその一つ。知ってるぶんには、知らない人より深くその楽曲を楽しめるとは思う。ただ、詳しく知らない人の事を「…

恥を飼いならす、こだま氏への

「世間に話題を呼んでいる」とか形容されるモノはダサいに決まってる、絶対身の回りに置きたくない、そう思って生きてきた。その「世間に話題を呼んでいる」の中でもこだまさんの本、『夫のちんぽが入らない』なんて、低俗かつ内容の無い最低なモノくらいに…

ダサいの反対側、藤井健太郎氏

『水曜日のダウンタウン』が好きだ。ありえないくらい好きだ。スタイリッシュすぎる。 知人とテレビの話をしていてもバラエティはダサい的な空気、よく感じる。確かにわかる。実際ダサいバラエティは多いのかもしれない。ただ、『水曜日のダウンタウン』の脳…