塩麹とはなぢ

身の回りの小さきを愛す

2018-03-18から1日間の記事一覧

年の差と左利き、半生とビッグイベント

まだ動悸が止まらない。指の震えが止まらない。なんなら涙が溢れてきてる。本当に嬉しかった。 自分に対して調子にのるなとも思ってる、でもね、嬉しかったんだとっても。大好きな人に、シュラスコ的に、自分なりに身を削って書いた文章が届くって素敵なこと…

氏とさん

「氏」は客観的に、論理的に文章を書こうとしてる時に使う、「さん」は勝手に心の距離を縮めてる時。一つの文章に「氏」と「さん」が混在してるのはそういう事です。 言い訳みたいだけれど、一応考えてるのです。無駄でも、小さな枠組みがあるのです。わかっ…

夢中さチューリップに、財津和夫に

最近気づいた、自分は何かを言葉や文字に表していないと壊れそうになる。皆そうかもしれないけど、自分はそのリミットが早い気がする。 普段、自分の事を喋りすぎないように気をつけているが、それは水の中で呼吸しろと言われてるみたいに苦しいことだ、物理…

恥を飼いならす、こだま氏への

「世間に話題を呼んでいる」とか形容されるモノはダサいに決まってる、絶対身の回りに置きたくない、そう思って生きてきた。その「世間に話題を呼んでいる」の中でもこだまさんの本、『夫のちんぽが入らない』なんて、低俗かつ内容の無い最低なモノくらいに…