塩麹とはなぢ

身の回りの小さきを愛す

氏とさん

「氏」は客観的に、論理的に文章を書こうとしてる時に使う、「さん」は勝手に心の距離を縮めてる時。一つの文章に「氏」と「さん」が混在してるのはそういう事です。

言い訳みたいだけれど、一応考えてるのです。無駄でも、小さな枠組みがあるのです。わかってほしい、顔も知らない誰かに。