塩麹とはなぢ

テレビや本や映画や音楽

S(壮大な)J(時間を)K(拵える)

久しぶりに書いてみる。

冷たすぎる爪先をヨレヨレの布団に押し込みつつ、将来の不安や目先の出来事に板挟みされている。あと一年もすれば大学受験。完璧な不安材料である。

というか、大学受験と改めて文字にすると、普段意識していなかった自分の"高校生さ加減"を実感してしまう。忘れがちだが、なんたってわたしはSJK。笑ってしまう。セカンド女子高生なのだ。

 

爪先がだんだん温くなってきた。

今年はまさにターニングなポイントが多く、自分の進路を大きく変えうる出来事さえあった。クリエイティブな世界へ、なかでも全方位的な面白さを求める世界を覗き見したことで、自分の感性や度胸が試される時がなかなか多かった。ホンモノに触れる機会はそうそうない。ホンモノなひとたちに出会えてよかった。

そしてなにかをつくることはマッジで大変なことなのだと痛感しまくった。時に自分をはちゃめちゃにしながらも、やり遂げることに意味があるのだとわかった一年でもあった。

 

完璧に血が通った。爪先に生命を感じる。つまり、わたしは長いこと布団に足を預けているんだな。おい受験生だろうがよ。お前は高校三年生の0学期だろうがよ。はあ。

こんな感じで、いろんな人に言われた色んなことが私のアタマを支配し完全に統治する。

それはつまり、性格の悪そうな腹の出た王様が、わたしの脳内で指示をたくさん出しているみたいなこと。色んな人に言われた、将来に関するコワい助言、傷ついた助言、蜂蜜みたいな助言、その全てを意地の悪そうな直属の部下に伝えてるみたいな、なんとも嫌な妄想がわたしの身体を乗っとる。噛み尽くしたガムのように、もしくは牛みたいに、ペチャクチャと言葉を形骸的な存在に成して反芻する。恐ろしい。

 

イメージにボコボコにされる。そんなイメージがすごい。

 

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そういえば、わたしの毎日見ているlike a ドブじゃない、美しい海をしかと見たのも今年だったな。

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あとムッチャ可愛い鞄をプレゼントしてもらったのも今年だ。

 

割となんでも悲観的に捉えてしまうが、短い人生の中で一番実り多く、甘く苦く美味しい一年であった気がする。これから待ち受ける現実とか、私の見えない未来はきっと自分でしか切り開かないのだと、今更、ホント今更ありふれた言葉が自分の中に宿る。

 

来年は焦燥に駆られながら、実務的には短いだろうが体感は長くて、それはそれは壮大に感じる一年になるだろう。そんな時間を無碍に扱わず、自ら拵える気持ちで進みたいな、進まねば。

 

 

そういえば、ずっと悩んでた鼻血、メチャメチャな鼻炎のせいだった。初めて耳鼻科に行って、信じられないくらい荒れた鼻腔をみて笑っちゃったよ。それを知っただけでもマジ実り。鼻血嫌い、鼻詰まり嫌い。