塩麹とはなぢ

身の回りの小さきを愛す

本当は見続けたいテレビ、廃人への道、山積みの課題

今日は勉強をしようと思っていた。積読中の本たちを読もうと思っていた。

昼寝を含めて睡眠時間は12時間、テレビを観ていた時間9時間。同時にSNSを3時間くらい。音楽は2時間くらい。

私の良くない所の一つに、超インドア派という点がある。自分から遊びを誘うことはそうそうない。誘われてどこかへ行くことばかり。とにかく外へ出ることが面倒だから。ああ。いざ出ると楽しいのだけれど、同じ割合で面倒とも思う。そんな私でも一応ルールはあって、一歩も外に出ないのは7日間までと決めている。しばらく太陽を浴びないと精神が病むとかよく言うし。自分で言うのもアレだが、ハードルの低すぎるルールである、めちゃくちゃに。

今日はアホみたいに水曜日のダウンタウンの録画を2回観た。ライザップ説でも、検証結果の語呂といい言葉選びといい、全てに無駄がないムダばかりで腹を抱えて笑った。同様に、涙ちょうど難しい説も2回とも仁支川峰子で息ができないくらい笑った。濱田祐太郎の説も興味深く、色々な垣根を越えた「笑い」に感動すら覚えた。

こんな風にほかのテレビも観ていたら一日が終わった。もうダメだ。廃人だ。ありえない。私はまだやる気に満ち満ちている。なのに、身体がダルすぎ感を出している。もう。ダメすぎる。ヤバい。今から1時まで勉強する。宣言。明日は割と早くて一日中の予定があるのです。もう。ヤバい。廃人。ヤダ。

ただ、夏休みに12時間テレビを観ていたのが最高時間だから、今日はまだマシなのです。まだ。これからも有吉のようにテレビを20時間観ることがないように、それくらい観てみたいけど、無いように生活します。